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防災とユニバーサルデザイン


災害時には災害情報や行政情報などの命に関わる情報が、外国人、視覚・聴覚障害者に届きにくくなります。


マスメディアによる情報伝達は字幕や通訳によることが可能ですが、災害の現場でのコミュニケーションは特に難しくなります。


2018年、台風21号の影響により関西国際空港に3000人が孤立し外国人対応に問題が指摘されたのは記憶に新しいところです。


東京都民の方は、以前東京都から「東京防災」という黄色い冊子が配布されたことを覚えていらっしゃる方も多いと思います。


これをアプリにしたものがあります。

冊子を常に持ち歩くことは難しいですから、大変便利です。

災害時に電波状況が悪くなる可能性を考慮して、オフラインで地図を参照することもできます。


(Android版)


(iOS版)


冊子にはない、スマートフォンの機能を利用した家族同士の安否連絡システムも備わっています。聴覚障害者の方に便利です。


また、外国人がいざというときに、英語、中国語、韓国語に対応しています

外国人が日本人に助けを求める場合にも、また、困っている外国人を見かけ、声をかけたいが言葉に自信がない場合にも役立ちます。


無料ですし、容量もさほど大きくありません。

いざというときに備えてインストールしておくと安心ですね。

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