トイレとユニバーサルデザイン


ケガをしていたり、障害があったりする場合、移動の際に大切な情報の一つはだれでもトイレ(多目的トイレ)の有無です。


そうでなくとも外出中「緊急事態」になってしまった場合、すぐにトイレの場所を知りたいことがあります。


そんなとき強力な味方になってくれるアプリがあります。

トイレ情報共有マップくんです。


https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%8F%E3%82%93/id1054294308


https://play.google.com/store/apps/details?id=com.restroom_map&hl=ja&gl=US



トイレの場所を多目的トイレの有無、利用時間や洋式和式の別まで含めて検索できる便利なアプリです。

このアプリはユーザーの貢献により地方都市も含めて情報が充実しています。


ただ、ユーザーの提供した情報が元になっていることから完全には網羅できない部分もありました。


しかし心強い援軍が表れました。

東京都保健福祉局が公共施設のトイレを一つ一つ調査しその情報の提供を開始しました。


https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/bf_data.html


位置情報(どこにあるか)、設備情報(車椅子回転スペース、オストメイト用設備、ベビーチェアなど)、設備の様子(多方向からの写真)といった詳細な情報が含まれています。


まさに組織力のある行政ならではの取組みですね。行政のアシストでアプリがさらに優れたものになるという新しい時代の官民協力の姿です。