パンとユニバーサルデザイン



パンやお菓子の袋には鮮度保持剤が入っています。


安全性やおいしさを保ってくれる大切なものですが、一方で誤飲の危険もあります。


小さな子どもがうっかり食品ごと口に入れてしまったり、あるいは認知機能が低下している場合には食べ物と区別できずに飲み込んでしまったりという事例が報告されています。


特に石灰乾燥剤は、水と反応して発熱します。

そのため、飲み込んでしまうと体内で発熱し、重大な事故につながります。

石灰乾燥剤は高齢者の方が好みやすいせんべいなどに多く使われており、ハイリスクです。


他にも誤って一緒に食品とゆでてしまう、取るのを忘れて電子レンジにかけてしまう、ペットが食べてしまうなど、いくつかのトラブルが報告されています。


ベースフード株式会社

https://basefood.co.jp/

の販売するBASE BREADシリーズ

は包装に脱酸素剤が貼り付けられた状態で販売されています。

ユニバーサルデザインに配慮したすばらしい対応です。

Written by 法律事務所アイディペンデント